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柏市消防団 戸張器具置場


白い幾何学形態は里山のような景観で自律性を保ち、集落の防災拠点としてのシンボル的役割を果たす。

連窓と細長い壁が交互に反復する建築形態は周囲の住宅に比べスケール感が異なり、存在感を強く感る。

1階消防車用車庫。保管する工具等の盗難防止を求められたため、排煙窓のような形態の開口部とした。

2階玄関部分。窓が雑木林の風景を切り取る。

2階会議室内観。連窓と細長い壁の反復は各段で別々な風景を切り取る。(F)

風景は分断・再構成され、コラージュのようにも感じられる。(F)

「あんどん」のような安心感を集落に与えたい。


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